2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ⑦ A:「Twitterの新しい名前とYOSHIKIさんがいるバンドの名前と同じなったね!」 B:「Xね!」 元ネタ:TwitterからXに名前が変わった。 XとX JAPANが掛かっています。
🦊今日の小ネタ🦊 ドライブ中、テレビの映像だけ流しながらBluetoothで洋楽をかける。 宮城のおばちゃんからジョン・レノンの声出てるのめちゃくちゃシュール
🦊今日の小ネタ(3)🦊 96……ハァ…97…98ハァハァ、9…9!!…… 100!!! (羊を数えてます)
🦊今日の小ネタ(2)🦊 あなた、おかえり〜。早速なんだけど♡♡ ごはんにする? ライスにする? それともー、お♡こ♡め♡? (結果、♡を付けると何でもちょっとHになる。)
🦊今日の小ネタ(3)🦊 最近よく、褒められるんだよね。 綺麗な色の白シャツだね 高級時計だね 髪サラサラだね って、
もし私が承太郎なら、DIOと戦ってる最中はずっと「時間停止AVの9割はヤラセ」って言葉が頭から離れない気がする。隙をついてツイートとかするかも。
ないカード このゲーム中、相手の手札の《封印されし者の右腕》は《封印されし者の左腕》として扱われる。
レターパックでユンゲラー送れは全て詐欺
松の周りには松茸が、薬局の周りには乾電池の自販機が、それぞれ自生する。
11月に「いい〇〇の日」が多すぎた反動で5月に「悪い〇〇の日」が連続する。これを払うには私から霊験あらたかなお守りを購入するしかない。
紅茶花伝をチャカと呼ぶ極道の女子高生
日雇い労働者による日雇い労働者のためのマッサージサービス、3Kリフレ
この世界に自由がある限り第二第三の板垣が必ず現れるであろう……!!
事前登録でケチャ10回分のバナナがもらえる、インドネシアのソシャゲ
ブラックホールで吸い寄せて万力で背骨を砕く、フリーハグ特化型の怪人
チェ・ゲバラのトモチケ
2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ⑥ A:「お母さん、ペッパーミルを買ったよ!」 B:「あんた、料理しないじゃない。」 元ネタ:WBCのヌートバー選手の「ペッパーミルパフォーマンス」が話題になる。
2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ⑤ A:「8月はネットとかでみんな調べたよね!」 B:「何を調べたの?」 A:「カーボベルデ!」 ※元ネタ:バスケ男子日本代表が、自力でのオリンピック出場決定!
2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ④ A:「大きいモーターよりも小さいモーターの方がいいよね!」 B:「どうして?」 A:「大きい方だと、植木に除草剤を撒いたり、靴下に入れたゴルフボールで車を叩くからさ…」 元ネタ:ビックモーターの不祥事事件
2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ③ A:「大谷翔平選手が10年間で1,012億円だって!」 B:「へぇー、オレは『1年間で1,012円』毎月の小遣いが減ったよ。」
2023年に起きた出来事を小噺で振り返るシリーズ② B:「さっきから走ってるけど、どうしたの?」 A:「クマに追いかけられているんだ、クマったな...」 A、B:「(2人とも逃げる!)」
🦊今日の小ネタ(4)🦊 玉ねぎを切ると目が染みて嫌だという友達が、サングラスかけてる。ボケかどうか分からなくて悩む。 しかも、新玉ねぎだし、レンチンするし、対策しまくりでツッコむか悩みまくる。 そうしている間にポトフが出来た。
これで最後となります。ショートコント、『忍殺を読んだ薬袋カルテがカンゼンタイを見たときにする、ツイート』 「ひ゛え゛っ……!」
同じく、ショートコント『薬袋カルテが忍殺を読んだときに言いそうなこと』 「ラッコチャン、かわいいですよね……」
ショートコント『薬袋カルテが忍殺を読んだときにありがちなこと』 【好きなSCPは何ですか?】 「モーターヤブ改善……?」
シンオウ地方発祥のポケモンGO、やっぱり【チーム記憶】【チーム意志】【チーム感情】なのかな……
「感度3000倍」や「感度倍々ゲーム」で攻撃してくる魔物に対抗して、「感度-1000」や「感度1/600」といった手札を駆使して「感度1倍」に近づける数学パズルゲーム、Dr.対魔忍
Airdropでメタルコートを持ったストライクを送信する
苔むした城塞(エフォートレス・フォートレス)
フラッシュで失明するイワヤマトンネルのポケモンたちが社会問題に
壊れかけのRadio(伊藤計劃):Radioが発動し、世界が書き換えられる 壊れかけのRadio(成田良悟):Radioを巡る勢力間のいざこざ群像劇 壊れかけのRadio(冲方丁) :衛が修理した。
壊れかけのRadioが完全に修復されると世界は苦しみで満たされ、完全に破壊されると世界は致死量の多幸感に満たされる。かの名曲『壊れかけのRadio』は人知れず世界を救った英雄を讃えた歌なのだが、その事実を知る人間はただ一人、徳永英明のみである。