さあて、大学の勉強を蒸し返したいと思う。学部レベルと馬鹿にされた論文のサマリーに書かれた青くも前向きな挨拶は何ともエモい。
共通の事実をどう共有するのか、意見の表面的な相違が基で妥当な結論を逸するのは非常に勿体ない。旧民主党の事業仕分けで、国の債務を見直す体系的な一連の手続は、財政民主主義の象徴でもあると思う。無論与党でもその効果に注目していた河野大臣のような人もいる。耳の痛い課題にも目配せする必要有