Rなんて無い PをRとして運用する行為が自由意志 考える余地のないものさしがR Rに辿り着いて Pを手にとって PをRに叩きつける Rなんて無いけど 今の脳と心の想像力の限界をRと見なす その限界を一つ超えるとP でPをRと見なせば限界を超えたことになる つまり進化してる
「知識が望む未来へのチケットとなる」 人が考える未来は全て移動可能な未来だ ただし、移動するためにはチケットが必要だ それが「知識」なのだ これが『可能世界意味論』だ 分析哲学や様相論理は常識なので説明は省略する ね?簡単でしょ? エビデンスはフェアだ 知識を得ればいい
能力は状況が生み出す だからその状況に移動すればいい ただし 移動にはコストが伴う その移動するためのコストを支払わなければならない そのコストを可能世界意味論というエビデンスがこう指差す 「到達可能性」という指だ 言い換えればこうなる 「知識」 知識が移動するためのチケットだ