【お金の貸借心理学】お金を貸す人は相手に必要とされる特別な存在だと思いたい。貸してるのだから感謝されるのも当然で自分が頼られていると思い込んでいる。借りている方は不特定多数にお金のお願いしていてあなただから頼めると懇願と条件出し口止めもする。感謝どころか相手の幸せ嫌いお金貰う気♪