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 伝統YOGAにおける💰財施の実践は ヨーガの受講費である。布施を受けた者は布施を実践した者に対して、伝統YOGAの教えの開示の責任を負う。但し、教えの実行、不実行は布施の実践者の責任である。また、誰に布施するか、どれだけ布施するかによって、伝統YOGAの学びの適性が異なる。

 お金だけ払って忙しくて行けなくなっているオリジナルなYOGAの教室なら、辞めてしまって正解です。布施の実践が成果に繋がるのは伝統YOGAだけです。なぜなら、伝統YOGAは受講者の世俗的なニーズの実現や自分にとって得か損かを打算的に判断して実践するプログラムではないからです。

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