お金持ちや資本家層は、余裕があるなら、人を雇用したり社会で消費や投資に回したりする、義務があっておかしくないのでは? それをなにもしない、レンタルリースもしない、会社も起こさない、学校も作らない、自営業もしないなら、レンタル何もしない人は、派遣雇用労働者になるしかないのでは?
鈴木悠平さんの発言をふまえ今までのこちらの理解をまとめたらこうだ「めんたねさんはどんな相手であれ、自身の望みを満たすための行動を最初から相手が率先して取ってくれるのは当然であり義務だと思っている。義務を100%直ちに満たしてくれない相手は卑怯者だから非難や中傷されても当然なのだ」
自分がしてきたことは、なにも誤っていないと思う。おかしいところがあるとしたら、めんたねさんやレンタルなんもしない人さんたちやその周囲のうちの一部の人たちや、あとは、居座ろうとする労働者と、あるいは義務を持ち出すことで都合よく支払いをせずにクビで済ませようとする派遣雇用主側である。
必要なのは明らかにだれの目にも見えるようなお金や資産の量ではない、見えない人には見えないかもしれない価値こそが必要で、それはなにかというと、なんだろう。毎日積み上げること。それはかつてなら同じ会社に居続けることであったが、時代はシフトしていると思う。居座り続ける。それは善か悪か?