(続き)原子力資料情報室(室員10人)は、主に、全国反原子力連絡、原発の老朽化や寿命延長などについて、問題提起しているものの、後者では、先行研究から四半世紀も遅れており、先行研究がなければ、何もできない集団、国連科学委員会福島被曝評価報告書や処理水問題の解釈は、客観性なく、ダメ。
学問の方法が異なるため、原子力資料情報室やグリーンピース・ジャパンのようなすべてに反対する活動家組織とは、半年に一回くらい、HPを閲覧するくらいで、特に、前者は、技術力が高いわけでもなく、反原子力(核兵器と原発に反対)と人権を掲げている政治組織、技術論では、まったく、ダメ。