私はよく占星術の洋書を読んだり参照するのですが(和書も読むけど)、もちろん星読みの参考にするためでもあるのですが、それ自体なかなか面白いと思います。よくこんなの書けるなあとか感心して読んでいます。😆 (続きはコメント欄)
今朝、調べたいことがあって、私がnoteを始めたときの最初の記事で紹介した"The Only Way to Learn Astrology"(洋書)のシリーズを参照しました。やはりいい本だなと思った。英語なので私にはちょっと面倒ですが、内容は素晴らしいと思います。
昨日の記事 https://note.com/astrology_k/n/nf10680fb80f4 に補足・訂正を書き加えました。"Die astrologische Deutung der Transneptuner"には、天文学的に発見された天体や仮定の天体と同名(公転周期は違う)の小惑星があるものも載っています。
ウラニアン占星術の原典、版元で売っているみたいです。詳しい利用の仕方や支払の方法は存じませんが。また、英訳本なども海外のサイトにありました。こちらも詳しいことは今の所存じません。
スー・トンプキンズ先生の『西洋占星術ハンドブック』を読んで、そこに引用・紹介されていたHoward Sasportas先生の"The Twelve Houses"を読めと心の声がしたので注文しました。到着を待っていろところですが、今日見たら注文時より値下がりしていました。😅