公を良質なものにするには、親のような優しさも大事だが、自らが何とかするという自己効力感のようなものも必要だと思う できることを自ら探すことができる意気地も必要だ 公に必要なものを成長させられる環境を作れば良質な公に近づくのではと思う
親心を育てるための環境というものをもっと作ったほうがいいと考えている 親心を持つものが増えれば、社会は優しく、弱い人のために動けるようになっていくはず 親心を持つものが公を担えば、民のために動ける公が生まれる可能性が高まると考えている