「すっきすっきすっ、痛てて…」 82休み目に入った一休さんを見舞ったのは、床ズレだった。 休みすぎだ。 どうするべきか? ぽく、ぽく… チーン! 閃く前に、レンジがチン。 程よく温まったミルクを飲みながら ”新右衛門さんのケツアゴに穿かせるなら、やはりブリーフですね…” 云々