#光る君へ第十六回 「光と陰」というか、「驕れるものは…」というか。 清少納言目線の煌びやかな道隆政権と、戸板一枚隔てたところに漏れ始める腐臭を描いた回。 「こらあかんわ」 と思わせるところが脚本の妙ですな。 それにしても道兼。 いきなり漢になっとるな〜。 あ、猫が出ましたね。