ヘリオセントリック 145の二人のアヌビス、めちゃ面白かった。ほんとだ、死神カードとアヌビスは「完全に一致」だ。物質を1つ取り除いてエーテル的物質を1つ入れる、完璧な仕事と思う。ホ・オポノポノのクリーニングとも一致する。→

→「私はなにも知らない」をデフォルトに置いて潜在意識がビジョンに浮かび上がらせる意識をくまなくゼロにするというメソッド。ゼロが叶った時、上と下が筒抜けになる。通路ができれば終わりでなく、クリーニングは個人として存在する限り止めてはいけない。通路が出来ることへの期待すらゼロにする。

→ 私もこの要素に対する分野で能動性を発揮するタイプなのでみえないエビデンスを見つける事ができた。コミュニケーションってただ話すというだけではないし、色んなコミュニケーションのやりかたをみつけて発揮したいと思った。→

今日のヘリオ學園感想。サンプルさんの積極性。フォーマルハウトとアキュメンの連携でつくられる森の中のネバーランド→重要な要素だと思った。あと、恒星意識には右も左もよくわからないこと。人間は思い込みによる誤解だらけの世界で生きている。誤解を解かれると案外喜ぶ。→

ヘリオ151、152ではアンタレスの縦横の十時センサ的斜め移動。マヤのピラミッドと映画4th kindからのアメリカ文化期とシュメール文化期。煙存在。恒星について自我を問う時何年も前からアンタレスとの関わりはないわけないとは知りつつ、マトリクスの表現するものがわかりにくかった。→

お二人がシャンバラ人の話を広げていた時、一緒に共鳴というかムルジム的なエネルギーにギアが入った。ムルジムはとにかくうるさいというのが好きな表現。