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不二一元論は不二だから、真我・ブラフマンの性質が、存在・意識・至福=サッチダーナンダであるともないとも言えないはず。思うに、多分、あるというのは二元の世界における便法的表現で、実際には、直接知覚するしかない。 この問題を取り扱った本⇩ https://amzn.to/3WkuPT4

【続】あれ?ボク、解脱(解放)しちゃった?!大和田菜穂「すでに愛の中にある」