窮屈に縮めてたエーテル体を存分に拡げ 田舎に暮らすしあわせよ 赤の他人が無数にいるだけで あたしには耐え難いほどの苦痛だから もぅ二度と東京には住みたくない きょうの勤務地は東秩父村、白石峠 電波が届かずネットが遮断される山奥 標高だけでしあわせ感と高揚感 山奥の静寂が大好き💖
松村潔先生の最近の講義によると H96磁力センターが完成すると それよりも下の物質は勝手に引き寄せられて来て肉体を形成するのだという 磁力でできた身体が本体で そこに各種物質がまとわりついて 肉の身体(肉体)になる この理屈でいうと 女性として磁力を放てば 女体が出来上がる??
松村先生のいうとおり 地球は12個あるなら この地球から出ていけないのは ほんとうにおかしなこと たったひとつの地球、 すなわち乙女座地球から 立ち去ろう! 自殺とはまったく異なる形で この世から去る方法を 研究しようと思う 生きたままこの世界を去った者なら 今までも多くいた
カバラ生命の樹の枝葉にタロットカード大アルカナを充てるとき 最後のカード:21世界は 最下部のイエソド-マルクト間に置かれる。 イエソド=エーテル界と マルクト=物質界を 直結させることが 『最後のカード』に相当するなら 人間個人は 感情体と肉体の一体化こそ最終達成なのでは??
松村先生のいう土の元素から水の元素への移転、水を『土のように』扱うことは、わたしはすでにできている。 感情の次元にリアリティ(現実感覚)があり、物質界は影絵のようにしか見えない。物質条件を乗り越えて愛情にすべてを捧げるのも平気だし、だいいちそこにしかわたしの現実はない。仙人仙女。
十牛図でいうと牛を捕まえてみたら牝牛だった。主人/御者/馬/馬車でいうと、あたしの馬は牝馬。 クンダリーニが背骨を昇ってきてしまうと否応なく自分の性別を思い知らされます。 修行が進むと性別は克服される、という話は結局男性向け。この世にいるかぎりあたしはずっと女のままじゃん!?💦
松村先生はエーテル体が強化されると肉体は弱体化する、という考えのようだが、 大腿骨が骨折するまでランニングに夢中になれる強い身体を手に入れた、とも言える。 わたしは かつての虚弱体質がウソのように 毎日工事現場で働ける身体になりました。 骨や筋肉ではなくエーテルで身体を支えるの。
低次エーテル体H96とは肉体にエネルギーを注ぎ込んでいる生命力でもあり、ここが活性化されると、自分は肉体であるとは思わなくなり、肉体を操っている生命体がわたし。 たいていは自分の肉体だけではなく多くの他人を複雑に巻き込んでおり、エーテル体として自分を自由にするには身辺整理が必要。
視覚でなく触覚で自分の身体を認識するとき、みんなは肉体的な輪郭と一致するのかな? あたしには 物理的な身体像と触覚的身体把握が大きくズレている箇所がいくつかあって、 例えば腰の後ろ側には着物の帯みたいな巨大な塊ができていて、 そこを他人に触られるのイヤだし、 背後にはすごく敏感。