なでなで沼と、ぎゅー沼に故意なく誘った先輩と友人よ🥹おかげで今でも私はそうされたくて仕方ないんです😭でもそのおかげで今度は自分がする側になることを覚えて、やっぱりあなた方には感謝しかないのです。また会った時はおねだりしても良いですか?私の青春時代から今をも温めてくれてありがとう♡
山犬気質(?)⑥ 夜寝る時はアンガタは基本右の足元に。アゴシロは私の左のお腹から胸にピタッとフィット。寒くなると毛布の中に潜ってくる。犬ふたり分の体温で冬でも布団の中は暑いくらいに。。。
擬人化に注意① 犬たちはなるべく擬人化しないよう心がけている。アンガタは自分のお母さん犬に会うと、お互い母と子と認識した行動。でもアゴシロとそのお母さん犬は繋がり的には孫とおばあちゃんなんだけど、そんなの全く関係なし。「ザ・よそんちの犬!おばあちゃん何それ!」うん、そうだよね。
山犬気質④ 縄文柴犬は野生動物と人間(自分達群れが住む場所ということかなと思う)の境界線を引く役割、仕事をすると聞く。アンガタを見ていると実にまめにやってくれている。教えなくてもするようになった(3ヶ月くらいの頃はキョンの鳴き声にプルプルしてたのを思い出すとかわいい)。
擬人化に注意③ 比較的メスとオスは仲良くなりやすい気がする。メスとメスだと立場をはっきりさせたいような感じだ。お母さん犬は息子に甘い気がする。逆に娘には厳しい気がする。娘が里帰りと称して久しぶりに来た時も厳しかった。一緒に住む娘にも基本厳しい。以上、アンガタ(女子)でした。
すぐに触れると思うなよ④ あとは、集落の長老たちに対しては最初吠えるけどすぐ止める。吠えるのも警戒心からではないようだ。長老たちは飄々としていてある意味自然と同じ感じというか、例えば手を舐められてても気づいてない。アンアゴにはそんな感じが良いようだ。
すぐに触れると思うなよ③ 家族以外で初見でアンガタが友好的になった奇跡の人(たち)は、まず私の母とMさん。基本犬好きはもちろんなんだけど、マイペース(あんまり犬に注目しない)がよいようだ。
擬人化に注意② アンアゴは家族。でも人間ではない。犬。愛玩犬ではなく仕事をするタイプの犬。アンアゴを呼ぶ時「ふたり」と表現はするけど、犬。ここを忘れないようにしていきたい。
山犬気質⑤ 満月の前後は夜に獣の気配が多いのでアンアゴの出動も増える。夕方暗くなり始めと、夜9時から12時の間が多い気がする。吠え方も状況によって変わる。アンアゴにとって山の獣たちがただの敵ではないのがよく分かる。
ワンちゃんに違和感① 人と犬の話をする時「ワンちゃん」の呼称ってよく使われると思う。私もつい使っちゃう。でもうちのアンアゴに「ワンちゃん」は、、、似合わなすぎて、、、困る(あくまで私の中で)。どっちかっていうと「拙者」とか「お主」とか言いそうなタイプ(特にアゴ。女の子だけど)。
すぐに触れると思うなよ② でも一度仲間認定したらアンガタは女子力高めの歓迎ぶり(ただ時間は短い)。人によって表現が違うのが興味深い。アゴシロはまず認定までが長い。
すぐに触れると思うなよ① 初めましての人。基本触れない。犬好きの人からよく言われる言葉「一回も触れなかったの初めて(衝撃)」。
山犬気質③アンガタはシャチみたいな流線形。アゴシロはちょっとゴツゴツした雰囲気、陸上選手みたいな?またはアンガタはジャッキーチェン、アゴシロはブルースリー。どちらにしても筋肉がすごい。山暮らしの恩恵。
山犬気質② うちは田舎暮らしで山暮らし。山の中に住んでいる。
山犬気質① アンガタアゴシロは野生動物と同じ環の中にいるようだ。山の生態系の中にうちらはいつの間にかメンバーとして入ってるみたい。