この人達は、どれだけ悪事を働いても、罪の意識すら、芽生えないのだろうか?おそらく、この人達は、自分自身の行動を、悪事として、認識する能力すら、持ち合わせてはいないのかもしれない...。
この人達は、私に対して一方的に敵意を抱いて、挑発や威嚇を、執拗に繰り返してくる。敵意を持たれる覚えは、私にはない。この人達の思考が全く理解できない。一体何を考えているのだろう?それともこの人達の行動は、自然法則に基づいた必然的で不可避なものなのだろうか?
世の中に、大切な事を発信したり、何かを大きく変えようとしている活動家の方は、左翼による付き纏いにご注意下さい。例えばSNSでは匿名アカウントを使い妨害してきたり、様々な工作で邪魔をしてきます。フレネミーも多いです。
加害者は、被害者が回復の過程において、心の内側にあるものを吐き出し言語化している作業に対し、「悪口を放出しやがって」などと、付き纏う理由までこじつけて(本来は無関係なのに強引に関係づける)、更にハラスメントをしていることがあるけど、一体、どこまで被害者を傷つければ気が済むのか…。
モラルハラスメント加害者は、被害者に「罪(架空の)」を植え付けて、「罰」を与えたがる場合があります。その罰の一部は「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」です。つまり、付き纏いたい、傷つけたい、こういった異常な自分の願望を満たすために架空の罪を植え付けようとするのです。
【重要】ストーカーに付き纏われたら、少しでも「接点を減らす」ことが大切です。彼らは、1つ1つの「接点」から「妄想」を膨らませて、心の世界でニョローッと近寄ってきます。ですから現実で近寄ってくるときには、「異常な距離感」で近寄ってくるのです。加害者の妄想で話が勝手に進んでいるから。
特に物分かりの悪いKYは早く死んだ方が良いよ。その場のノリで嫌がらせを実行してしまう意思の脆弱さ。自分自身の衝動を抑制できない。この人、きっと厨二病だな。
まさか私の人生に一切無関係だと思っていた人間からここまで執拗に付き纏われて、嫌がらせまで受けるとは思いもしなかった。これは人生の大誤算。
モラルハラスメント加害者は、今まで散々、精神的な嫌がらせをして人を傷つけてきたので、それまで洗脳されて支配されていた被害者が、自分の足で立ち、歩き出そうとする回復、成長過程の中で必要になる、「被害者としての感情の吐き出し」に対し「被害者ぶるのをやめろ」と付き纏うことがあります。