「お客様に説明する資料を作った。 相手が何を知りたくて、こちらが何を伝えたくてがわかる資料というのを作れるようになりたい。 相手の要望をまずは理解できるようにならなければ・・・。」 一歩前進
「相手に伝える難しさを感じた。 相手に伝わらない説明は自分の理解が足りない証拠だと思っているので精進していきたい。」 一歩前進
「セキュリティについて再確認した。 自分は大丈夫とは思わずにもう一度気を引き締めなおした。」 一歩前進
「クラスタの仕組みと通信について勉強した。 1つの機器を冗長化するための設定が多いので自動化の大切さも理解できた気がする。」 一歩前進
「タスクについて考えた。 タスクをこなすはできるようになったけど タスクを考える、渡すはなかなかどうしてできないものだ」 一歩前進
「人に教えたいこと、知ってほしいことを考えた。 教えられる側から教える側に代わるのはあっという間だった。」 今週の一歩
「開発合宿に参加した。 いつもと違う場所、いつもと違う技術、いつもと違うメンバー 何もかも違う環境で多くのことを学ぶことができた。」 一歩前進
「設計書を初めて書いた。 相手に納得してもらえる設計書にはまだまだ程遠いけど完成させたい。 根拠を考えるのは難しいけど、楽しくもある。」 一歩前進
「新年度に突入した。 自分にできること、自分がしたいことを考えて自分から動けるようになっていきたい。 具体的に何をするかは決まっていないけれど…」 一歩前進
「クラウドネットワークの考え方について学習した。 目に見えないものなので理解しきれていない部分もあるが学習続けていきたい。」 一歩前進
「調べものの難しさを感じた。 知りたい情報をすぐに探し出せるようになりたい。」 一歩前進
「多くの人と雑談をした。 オンラインで会話が少なくなっていたので、気持ちが軽くなった。 一人で何ともないと考えていても、意外と溜まっていくものがあることを知った。」 一歩前進
「図の配置や配色について学んだ。 相手に伝わる・相手が見やすい資料を目指していきたい」 一歩前進
「タスクの優先度のつけ方を学んだ。 複数タスクを上手く並行して進めれるようになりたい。」 一歩前進
「作る資料の役割を知った。 役割を知る前と知った後で資料の内容を変えたので これからは事前に考えられるようにする。」 一歩前進
「エラー解析まずログからエラー文を見る。 言葉ではわかっていてもいざエラーに直面するとなかなかできない。 次にエラーと出会ったときは必ず・・・」 一歩前進
「できないことをできるようにできた。 時間はかかったが、どこができなかったのか、どうやったらできるようになるのか自分で調べ考えることができた。」 一歩前進
「キャリアについて考えた。自分の価値観に合う未来を考えることができたはず。」 一歩前進
「質問の仕方を考えた。 相手に時間を無駄に使わせないように、 自分が欲しい情報を得られるような質問の仕方試行錯誤中」 一歩前進
「自分の強みについてほかの方の考え方を聞いた。 自分のことをもう一度見直してみるきっかけになった。」 一歩前進
「今やっていることの意味を考えることの大切さを知った。 指示されたことをただこなすではなくなんでするのかを考えると仕事が楽しくなるし効率も上がる。」 一歩前進
「Pythonを用いてExcelファイルを操作する方法を学んだ」 一歩前進
「ミスをした時に、ミスが連鎖しないように原因を考えるとともに、気持ちも切り替えることの大切さを知った」 一歩前進
「見やすい資料の作り方を学んだ。時間がなくとも見やすい資料になるように心がける。」 一歩前進
「状況を共有することの難しさをしった。 予定通りにならなかったらまず共有を意識していくことを決めた」 一歩前進
「伝えることの難しさを知った。 情報が足らないことがないように伝えるように意識する。」 一歩前進
「自分だけが知っていることが少ないほど物事がスムーズに進むことを知った」 一歩前進
「時間とクオリティのバランスを考えて作業することの難しさを体感した」 一歩前進
「報告時、相手に結論を伝える前に前提や仕組みを説明しなければ理解してもらえないことを学んだ」 一歩前進
「API GatewayのAPIを呼び出した時に発生する502エラーは原因がAPI Gatewayではなく、連携している他のサービスである可能性が高いことを学んだ」 一歩前進
「わかりやすい文章は【てにをは】が意識されていることを知った」 一歩前進
「確認することの大切さを実感した」 一歩前進
「タスクのスケジュールを考えた。 余裕を持ったスケジュールとリスクを考えたスケジュール 予定だけでも考えることが多くて苦戦している。」 一歩前進
「工数について考えた。 自分のタスクが終わるまでの見込みだけでも難しいのに、 リスク、期限、コストが入ると頭が沸騰してしまう」 一歩前進
「エラーと戦っている 少しずつ前に進んでいるような進んでいないような ただ戦うための意志はなくなっていない」 一歩前進