昔論文書くときに、強く言われたのが課題設定と定義。定義がベースじゃないとその論文は空虚なものになるのは当然で、先ずは議論のフレームを創るのが第一義。ただ、大学の一行問題とかじゃなく、事例問題はまず課題を題から抜き出す作業が要る。勉強の面白さとは実は、当てはめなんじゃないかと思う。
シドニーの物価、凄まじいよ。マックのカフェラテ4ドル??きちいよ、インフレ。日本はどうなるんだろう。。追随するんかな。
学問が苦闘すべきものと考えるのは時代遅れなのか? 解んないなんだこれ?っていう苦悶苦闘を論文データベース上で行い、議論の私見の根拠の肉付けに論文だけでなくメディアの記事や行政HPの資料に当たるのも文系ではあるあるであり、実は先生も答えを持っていない事を学生にさせてる。ぶっつけ本番