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てかさ、五感を研ぎ澄ませば、いくらでもnoteのネタなんぞ出来るはず。五感のうちどれかがあればなんとかなる。

暴力を押さえつけ、うそにした機械

機械時代は、自分自身の内面を丁寧に感じて見る時代

魚が1億年前には歩いてた

地球では自然界の動植物のあいだで食物連鎖、新陳代謝が行なわれる中で、人間だけがまとまらずに凶暴な享楽して箱庭社会をこしらえ、楽しんだり苦しんだり 冷たい関係を何千年もリピートしてるが、

空気と熱気とみずけは、神様のチェック係

テレビで喧嘩ごっこが、見たい

宇宙や自然気象との交流・交信をするために、庶民が機械会社を支える

人の理想の死角

地球の自然界にされた人間も、みずからが獲物である

形でなく、音から人がだんだん出来た。樹木も。コンコン、しんしん、氷河期に、新鮮な有機体が合わさって。

何もかも、想像ではまったく分からないように作ってある、化学電気の機械社会

人間が人形扱いされる社会が実は進んでる

人間社会の心と、現実の乖離

ビニール化学電気世界は、浅い呼吸まるで拷問の窒息だ

人の目は、添え物です

植物の考えていることを翻訳して説明する すごい機械を作ろう。

空気・熱気・みずけ、は、一直線や四角四面が大嫌い

空や海に氷の階段や橋を懸ける

機械社会は資本家が遊んで、監視・管理を機械にまかせる

平凡な普通人の良心を残す

丸い地球を横つながりにつらぬきつなげた。

青空の光・発電!

町村の横つながりによる、世界競争する経済活動よりも、自然界と宇宙に着目した、町村の縦空間の気象を中心とした、自然神に祈る経済活動が、現実の宇宙平和だ

地球の記憶と想像

台風は 空や海を握りつかんで瞬間冷凍してもみ消す。 また地震は、瞬間的にあらかじめ用意した空き地の地中に、空気と地響きをのがす穴を筒状にあけて 振動をアースして逃がす。

空と海をちゃんと分かるようにしよう。乗り物による、ただの通過点じゃなく。空気と熱気とみずけの有る空間を、ちゃんと分かろう。

無視される役目 不思議な壁の花 ただ耐えて見てる

機械社会は幻惑だが、だんだん人間が機械の幻惑に入ってゆく。

人間関係は自由な中にも自分たちの得意な呼吸の仕方を見つける

私たちは遥か大昔に出会ってる また宇宙の彼方で出会うだろう

昔から宇宙は地球をあやつるから、人間は地球をあやつって、ゆくゆくは宇宙をあやつる勉強しなきゃならん。

宇宙は無限 基準が無いから、宇宙時代になると、人から人への宇宙の数字のやり取り・受け渡しは、びっくりするようなランダムになる。

自由から先にはどこへゆけるか? 人間関係の息継ぎに突き当たる

見える私たちの目は、毛穴が飛び出たもの。 内臓と神経の想像と記憶によって 光を感じ、宇宙の自然界を見て憧れる。

動物というものが、地球じょうに、さてどれだけ野生で残っているか

物質世界と精神世界が大きくずれている今、宇宙は脳という精神世界に取り憑く

自由時間は、遥か宇宙で休む 揺らぎと出会う

自由は遠い星から遥かに来た

有り余るみずのエネルギーは、今のクルマの道路を全部水路の川にして、みずを流して船の通路にすると、地球全体のエネルギーバランスが取れる。

光によって宇宙を中に入れる

全てを逆三角形にしたら皆で宇宙にゆける?

光がみずのように有る現代

宇宙に船出

憧れの光は、宇宙を透視するためにある。

人前では丁寧に呼吸して淡々と密に空気を見る

可視社会は、完璧を求める 目で見る社会が進み過ぎていて、厳しい

植物性の生き方は、はびこる愛が地球ごとを花束に包み、宇宙に平和をプレゼントすることになる

化学 電気 機械は、かりそめの応急処置のためだけにとりあえずのつなぎで使われる、全面的にもたれかかるな

機械は偉くも何とも無い