「お受験の塾業界の講師視点ドラマ」と思われる「二月の男」ではなく「二月のなんとか」というタイトルのドラマによれば、レギュラークラスの生徒には お客さんとしてお勉強をゆるくやってもらえればいい、個別指導や厳しい指導なんてむしろ害なんですよ みたいな発言シーンがあるように見えました。
めんたね界隈が 読書会で読むのだという書籍は ミルトン・エリクソンの「二月の男」 それより「二月の勝者」ドラマを見るほうが 界隈にとっては よほど勉強になるのではないのだろうか? くぼたか史 を読んでも なんとなく そう思う。 #中学受験 #塾業界の実態 #フィクションドラマ
「だから、その努力は本当にすごい。」の「その努力」というのは、レンタル話し相手さんの努力の話でもなく、こちらのじぶんの努力の話でもなく、めんたね界隈の努力が、すごい。 めんたね界隈への好き嫌いは関係なく「その努力は ほんとうにすごい」と思う。素直にそう思う。と、そういうことです。