電動自転車によるひき逃げ事故の被害者になって1か月経過。加害者はいまだ見つからず。健保組合に第三者行為の手続きをするために交通事故証明書を取り寄せた。申請費用800円、そして郵便局への振込手数料152円、合計952円。加害者は見つからずお金だけが出ていく
1か月前に電動自転車によるひき逃げ事故に遭った。加害者はいまだ見つからず。右腕、右肩、首が痛い。整形外科で首のMRIを撮影するように病院を紹介された。7880円の支払い。さらに肩のMRIも追加で撮影するように言われた。3940円支払い。お金だけが出ていく