今日は、一仕事やっつけた。郵便局に大事な書類を出しに行けたのだ。 子供の習い事の合間になんとか行って来られた。 なんだそんなことか、と思う人が多いだろうが、 これが、不登校でASDの子供を持つ親の日常なのだ。 自分の時間を持つために、祖母や先生に子守りをお願いする。切実だ。
知らなかった〜!収入って給与のことで、他にも報酬やら謝礼やら賞与やらと、やたら分類されてて、それぞれ意味合いが違うんだぁ。 誰得でこんな用語に分かれてるんだろう?私的には、申告前にそこからつまずいて 「ああぁ〜、疲れるぅ〜」ってなった。わかりやすくしてよぉ。
もしも、明日で人生が終わるとしたら、私は何が一番心残りかな? 何かを理由に自分を認められず、自分の声に蓋をして、自分を犠牲にすることをやめなかったことかな。 それでも、「よく生きてきたね」と最期は自分を褒めてあげたい。 最期と言わず、いつも自分を褒めたらいいね。