ゆうがカリカリの小魚が嫌いで皿から飛ばしていました。 それを見ていたこつぶも真似をしました。 三毛子がきたら、小魚は綺麗に食べられるようになりました。
知り合いが親子猫を保護されたので、やり取りをするにあたり昔の写真を探しました。 保護して三日目には出産の三毛家。 白キジの男の子は里子に出しました。スクスクと育ったでしょうか?
この親子も夏草の味を覚えて、待てをしています。 ゆうはおじいちゃんなので、上手く食べれません。 三毛一家は歯が良いのでムシャムシャ。 ここにこつぶがいたらどうだろうと夢想する飼い主です。