具体的なものはいったんそこに置いて ただ風に吹かれる、光を感じる 一瞬ですべて分かったような でもそんなことはないのだよなと、それでも 惹かれて響いて共鳴して 生きていけたら最高でしょう
これだけでいい、これだけでいいわ、と 夕方の空を見ると思える どうやったって結局自分次第なので いいんです、感覚を放って飛ぶように、それで。