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『みなに幸あれ』(2024年)ホラーというかサイコな映画。なんかこう、よくわからない映画が評価されるのはいつも疑問。観ていて不快だし、後味も悪い。だったら観るな、と言われそう。でも、周りの評価を聞くと観てみたくなるよね。ボク的評価は☆★★

『シティーハンター』(2024年)Netflixは契約してないので観れなくて残念と思ってたところへ、運良く観れた。映画だったんだね。ドラマで続きものを期待したのに。「次元大介」もそうだったけど、こういう単発ドラマは展開がイマイチという印象。ボク的評価は☆☆★

『コケシ・セレナーデ』(2020年)コロナ禍の自粛生活の日常を描いた作品。主演の二人は音楽やってそうだと思ったら、やっぱりそうだった。俳優陣がほとんど目にしたことのない方ばかり。ラストのオチは「あ、なるほど」と言わせられた。ボク的評価は☆★★

昨年末に退職してからは失業給付を受けてのんびりと過ごしてきました。ひと月ほど前から家庭内で居心地が悪くなり求職をはじめました。そしてようやく採用の連絡を頂きました。これまで経験のない仕事にばかりついてましたが今回も同様に経験のない仕事です。またゼロからのスタートです。

『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』(2009年)今作の主役はカンナ。ケンヂはほぼ出ない。数年振り二度目の視聴だが、観ていてずとワクワクしてる。仲間が次々と命を落としていくところは、サスペンス映画なんだろうな。ボク的評価は☆☆☆

3月30日退職のご報告

『DOGMAN ドッグマン』(2024年)なんと面白そうなので観てみたら、その通り面白かった。監督がリュック・ベッソンと知り「ほほう」と。ストーリーとしては回顧録になるのか。人は環境って大事だなと思わせてくれる。ボク的評価は☆☆☆

『おまえの罪を自白しろ』ストーリーを通して、ツッコミどころ満載。「そうじゃなだろ」「そうはならにんやろ」とずっとツッコミが止まらなかった。あまりにもストーリーに凝り過ぎて、つまらなくしてしまってる感が。普通に腐った政治家で通せば良かったのに。ボク的評価は☆★★

『キングスマン』スパイ映画とは知らず、というかその存在すら知らず。シリーズものと知り視聴。やり過ぎくらいのド派手なアクションで良かった。誰か味方で誰が敵かも、事前情報も全くなしで楽しめた。乱闘シーンもファンキーな曲だと何だかハッピー。ボク的評価は☆☆☆

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』原作を読んでいなくて楽しめた前作。そして今回も同様。岡田くんのアクションは日本のジャッキー・チェンだねーと。アニメ化もされ、大好きな洋子のセクシーさがイマイチなのが残念。もっと欲しい。ボク的評価は☆☆★

『うる星やつら』令和版「うる星やつら」も終了。昭和版に比べてアニメーション技術が向上してボクのラムちゃん愛も同じく向上。ラストのストーリーはふりだしに戻った展開、そして昭和の香りがするエンディングと、良かった、良かったよ。ボク的評価は☆☆☆

『20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗』(2009年)ともだちの正体は佐々木蔵之介という記憶だけあって、フクベエがともだちだと記憶してた。今回改めて観て、記憶っていい加減なものだなと。それにしてもカツマタくんの中学時代の出来事はすっかり忘れてた。ボク的評価は☆☆☆

『ひそひそ星』(2016年)シュールな作品も好きなのでなんとなくシュールっぽいなと視聴するも、展開がまったりすぎて途中で寝落ちしてしまった。惑星間の宅配便を行う宇宙船のキャビンは和室、そして主人公のアンドロイドがやけに昭和っぽい風貌のシュールさが良かった。ボク的評価は☆★★

『アストロノオト』毎回予想外のことが起きて期待以上。「最終話で全部いただきます。」をスタート前から宣言していて、最終話の展開を期待したけどそれまで以上の驚きはナシ。予想外の展開としては、ナオスケとともに正吉さんがミボー星に行くことくらい。でもこの三ヶ月間、楽しませてもらいました。

思うところあってSNSのアカウントを整理した。Facebook、mixi、Mastodon、Tumblrはしばらく使ってなかったから思い切って削除してすっきりした。古い友人ばかりだけど、この先連絡を取り合うこともないだろうし。そのうち、電話帳も整理するかも。

『フォードvsフェラーリ』(2019年)フォード・マスタングはデザインが好きな車。GT40のデザインは好きじゃない。マット・デイモンの映画はいつも面白い。後味の悪いラストになったけど。あと、カーレースものは月日の経過が分かりにくいなと思った。ボク的評価は☆☆★

『終末トレインどこへいく?』今春のアニメの中でお気に入りのひとつ。「アストロノオト」と同様にオリジナルアニメなところもいい。4人の少女が1人の少女を探して電車で旅をする。旅先での出来事がハチャメチャで面白い。完結なのは残念だが、ダラダラと続くよりはいい。

『怪獣8号』以前、マンガアプリの広告でチラッと見にし、面白そうだなと興味を持った作品(マンガは読んでない)。2024春のアニメで一番の期待作でもあったが、当然ながらシーズン1で完結するはずもなく、、、。シーズン2の公開が待ち遠しい。

『オデッセイ』(2015年)ありがちなSF映画かと思ったら、まるで実話を元にしたストーリーかと思うような展開。マット・デイモンが火星でDASH村を、という表現を見かけたが正にその通りでスリルよりワクワクの展開。知識があれば生きていける、そう思わせる作品。ボク的評価は☆☆☆

『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』(2008年)マンガを読んでなくて、はじめて映画を観てどハマりした作品。今観ると出演者みんな若い。常盤貴子はやはりいい。原作の浦沢直樹はよくこんなストーリーを考えたと感心したものだ。ボク的評価は☆☆☆

『死刑にいたる病』阿部サダヲのサイコっぷりがなかなか良くて見入ってたんだけど、エンディングに向かってだらけてしまった。はっきり言って、スクールの描写はなくて良いんじゃなかと。まあ、自分が馴染みがないからイメージできないのかもだけど。ボク的評価は☆☆★

『ペンションメッツァ』(2021年)小林聡美ともたいまさこが主演、大貫妙子が主題歌といういかにもなドラマ。この二人には主題歌は大貫妙子が合うな、と思ったらドンピシャのエンディング。ドラマの制作陣、分かってる。ボク的評価は☆☆☆

『イコライザー THE FINAL』ファイナルなのか?英題は「The Equalizer 3」となっているが。イタリア・ナポリを安息の地としたロバートがそのまま居続ければ次作はないんだろうけど。ボストンに帰らなかったところを見ると、ホントかも。ボク的評価は☆☆★

『グランツーリスモ』電車の吊り広告で眺めていた作品。eスポーツからカーレーサー笑と思っていたが、どうやら実話に基づいているらしい。ボクがGTをやったのはGT2までだし、ちょうどその頃はモータースポーツは一切観てない時期だった。とはいえ、本作は出来杉くんではある。ボク的評価は☆☆★

『エスター ファースト・キル』(2022年)前作に続く前の話。エスターがサイコなら、母親のサイコっぷりはそれより上。エスターのとの関係性を話したあたりから、顔つきが悪人顔になりぶるっときたわ。これは期待以上。ボク的評価は☆☆☆

『アダムス・ファミリー』アニメ化されてたとは知らなかった。キャラクターが実写と違ってイマイチ好きじゃない。生瀬さんや杏さんの顔が浮かぶのもイマイチ。やはりアニメ声優にお任せしたいと常々思う。CGの出来がいいだけに残念。ボク的評価は☆☆★

『法廷遊戯』邦画には珍しく90分程度の作品だったので観てみた。若手の俳優陣はいつもながら不安になるが、柄本明、生瀬勝久、筒井道隆らベテラン勢が出てくると安心する。邦画で若手中心の映画はタレント中心というイメージがあってハズレ感が強い。ボク的評価は☆☆★

ここまで数日間、noteへの投稿を継続してきたのだけれど、今日は映画の視聴もなく継続が途切れてしまった。というのも、YouTubeの「たっくーTVれいでぃお」Chでライブ配信があったため、それを視聴したため映画の視聴ができなかった。という言い訳をして、継続することに。

『キングスマン:ファースト・エージェント』キングスマン誕生のストーリー。貴族という設定からか、前の作品に比べてファンキーさがない。戦争が背景にあるからかも。妻を戦争で亡くし、息子も戦争で亡くす。時代とはいえ、やはり悲しい。ボク的評価は☆☆★

『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)キングギドラに対し、ゴジラ、ラドン、モスラが共闘。この作品は怪獣のアクションもコミカルで完全に子ども向け。加えて、それまでの作品に比べても怪獣のアクションシーンが多い。でも、キングギドラは強い。ボク的評価は☆☆★

『サイバー・ゴースト・セキュリティ』ネットと悪魔とゾンビがごちゃ混ぜの久々に観たB級映画。スタッフはメジャーらしいけどどうだろう?VFXバリバリで結構制作費はかかってそうな気が。特に言うことなし。ボク的評価は☆☆★

『にんげんこわい』(2022年) WOWOWプライムで古典落語の演目をアレンジしたオムニバスドラマ。落語のようはオチはなく、どちらかというと「世にも奇妙な物語」のように後味の悪さが残る作品。これは元ネタの落語を聴いてみたようと思った。ボク的評価は☆☆★

『ゴジラxメガギラス G消滅作戦』(2000)田中美里、谷原章介と意外な二人が主演。出てたの知らなかった。ストーリーではどちらも、スタンドプレーが過ぎる笑。トンボみたいなメガニューラは昆虫ではあるものの、あれだけの数がいたら最強じゃね。わざわざ一体化しなくても。ボク的評価は☆☆★

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』鬼太郎ぽくないとかで、評価の高かった作品。冒頭からの印象は金田一耕助作品を観ているような。連続殺人が起こるも、犯人は妖怪の仕業だったという。そういえば、今風になったネコ娘を見たのは今回がはじめてだった。ボク的評価は☆☆★

『ゴジラ』(1984)平成シリーズと呼ばれる第2期の作品。俳優陣がかなり顔馴染み。それでも昭和版の俳優もあり、うれしく思う。第1期のゴジラは消失、第2期のゴジラも焼失ということだろうか?平成版はよく知らない。続きはこれから。ボク的評価は☆☆★

『メカゴジラの逆襲』(1975)昭和シリーズ終了。メカゴジラ戦ではゴジラの応援がないのはどういうアレだろうね。チタノザウルスというかなりマイナーな怪獣の登場と、人間側の科学、技術で怪獣の暴走を食い止める流れ。チタノザウルスも最後海に落ちたんで死んでないっぽい。ボク的評価は☆☆★

『ゴジラxモスラxメカゴジラ 東京SOS』(2003)ミレニアム版にしては珍しく、前作の続編。初めからだがミレニアム版ゴジラはトカゲっぽいのと、着ぐるみっぽさが目立つ。何度も言うが、スタンドプレーばかりでいただけない。脚本が、、、。ボク的評価は☆☆★

『ゴジラ対メカゴジラ』(1974)メカゴジラはカッコいいよね。子どもの頃、悪役でも人気があった。当時から忘れないのは、首が自在に回るのに、ゴジラに首を回されてもぎ取られたこと。「えーなんでー。」ってなったわ。ボク的評価は☆☆★

【iPad】Kindle x Goodnotes

『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』コナンはテレビシリーズは見ないし、劇場版も観たことない。公開中の作品が人気らしいので、アマプラで過去作を観てみた。なんだか初期の頃に見たテレビと声優さんが代わってないか?という印象。あ、コナンくんらが小1だとはじめて知った。ボク的評価は☆☆★

牛丼の吉野家

『ノイズ』藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介が揃った作品。この三人がどの役やってもハマりそうだなという印象。やはりこの三人は今を代表する俳優。結末はというと、久しぶりに観た後味の悪い作品。ボク的評価は☆☆☆

『僕の心のヤバイやつ』中二の恋物語。そっか、中学生くらいの恋愛ってこのくらいだったよな、と自分の過去を思い出したり。付き合うってことことがゴールみたいな。シーズン2で終わりだろう。ハッキリ言って、原作者はちょっとヤバイやつだと思う(褒めてる)。ボク的評価は☆☆☆

『MFゴースト BATTLE DIGEST』テレビシリーズはまだ見てないんだけど、レースダイジェストを観てみた。面白かった。日産GTーRがコーナーリングで負けたのは残念。86というか主人公がずば抜けた速さを見せるのは、さすがにしげの秀一っぽいなとしか笑。ボク的評価は☆☆★

『サラリーマン・バトル・ロワイアル』サラリーマンがバトロワするかと思ったら、まさにその通りだった。きっと社会実験的な理由かと思ったら、まさにその通りだった。あんな状況で、まだ上司と部下の関係が続くとは思えないけど。あと、きっちり一人だけが生き残ったのは良かった。ボク的評価は☆★★

『ヴィーガンズ・ハム』肉屋がヴィーガンに店を襲撃されたことを腹いせにヴィーガンを狩り、ハムにして販売してしまうというブラックコメディ。サイコパスになっていく夫婦の描写がいい。ボク的評価は☆☆★

国民健康保険と国民年金

『アストロノオト』今春はじまったアニメで最初に見た作品。所謂サムネに惹かれて見始めた。「あすトろ荘」の管理人のヒロインである豪徳寺ミラがカワイイ。最初、手塚治虫アニメのヒロインかと勘違いしたが、いかにも昭和生まれのオジさんが好きそうなキャラ。まんまとハマった。次回も楽しみ。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ディカプリオとブラピの共演を楽しみに視聴。60年代の風景や車、それにBGMに満足。タランティーノ監督・脚本のためつかみどころのない作品。解説にはスリラー映画とあるがヒューマンドラマかな。ボク的評価は☆☆☆

『黄龍の村』いつだったか誰だったか、レビューを聞いて何だか面白そうだぞと思っていた作品。邦画にありがちな、伏線回収や回想もなくただただストーリーが進んでいくのが気持ちいい。上映時間も66分とあっさり。でも、刃物を持った輩と素手でやりあったらダメよ。そこだけ。ボク的評価は☆☆★