剣士がある日剣を失い、剣を探す。その途中で知らない少女と出会い、一日デートを申し込まれる。剣を探しているのでデートをしている余裕はない、と突っぱねるが押しきられてデート。最後にキス。鋼の味。唇が少し切れる。目の前には探していた剣。
商人の息子。跡継ぎ。継ぐ気ゼロ。父が死に、倉庫から聖剣。このままでは税金ばかりかかる、国に買い取って貰うかどうするか、といったところで聖剣に魅せられた息子が聖剣に相応しい高値で売ってやる、と初めて商人として情熱を見せる。旅路の始まり。(最初のシーンのみ浮かんだので供養)
ワンアイデア、それ未満?|直し屋《リペアラ》とチョコレート。アイデアの種を失くすと困るので、こちらに置いておきますわ。
昨日の続き 球場の売り子さんが引き寄せるもの ホームランボール(導入) センサー内蔵ボール(教授) 実験用巡航ミサイル(自衛隊) 落下する看板(自分の意思で) 隕石(クライマックス)
ワンアイデア:球場の売り子。なぜかホームランボールがやたらと自分に向かって飛んでくる。異常体質を改善したい主人公、彼/彼女の体質を利用したい各球団、さらには自衛隊まで!ボールも災難も引き寄せてしまった主人公が最後に引き寄せるものとは。