レンタル話し相手さんのnote記事の前半の部分の 「こういう恨みがある。...と怖いことを書いたがもちろんそうではない」みたいな前半、冒頭の段。なんだかニシキリギリスのような極端否定恨み発想思考的なものを感じる。ニシキリギリスこそがなんかどこかの編集者って可能性もあるのかなぁ？

めんたね界隈らいむ思想「目的や結論をぼくの願望や要望や期待に合わせて先に決めれば良いのだよw」「そしてその目的に合わせて でっち上げの原因や理由や ぬるぬる理論を生み出せば良いのだよw」のように見えてきそう。 応用はできるだろうか？

めんたね界隈がよくつかみとれない。めんたねアカウント発言が ぜんぶ らいむ氏みたいに見えてくることもあって、わけがわからない。

レンタル話し相手さんのnote記事をまた読んで、あと、めんたねさんの要約発言を見て、レンタル話し相手さんは 自身を強者として話しているのか とも見えるけど めんたね要約だと 「ぼくは弱者だから強者はケアしろ」って言ったことになぜかなってる。なぜなんだろう。めんたね視点入りだから？

何度読んでも わからないような わかるような なんだか よくわからないところがあるような気もしてくる。 ダニによるアトピー性皮膚炎の苦痛を体験してみねばならないのである！と言ってわざわざそれをやろうとする人がもしいたら非常に奇妙だ。まるで、アドラー心理学の恣意的な利用みたいだ。

めんたね流の要約は、なんで レンタル話し相手さんが「ぼくは弱者でありさらに下の弱者もいる」「強者はぼくのこと無条件にケアしろ」みたいに言ったことになっているんだろう。「ぼくは向こう側だ。恵まれている」って書いてあるなら 強者だという自認なのではないのだろうか？ よくわからない。

レンタル話し相手さんのnote記事 ダニのくだり 不思議に思う あとは 体験をしたとしても ぼくは一生罪悪感から抜け出せないだろうとあるけど そうでもないのでは？ ほんとうにジョーカーになりそうなほど苦しみ死にかけたあとならなんか自己肯定感や生きる価値 復活することもあると思う。

この意味でのレン話さんには、ものすごく共感するところがある。共感するように書いてくれたのかもしれない。レン話さんのバックには どなたか 出版社関連の プロの編集者さんでも つき始めているのかなぁ？ わからないし、なんにも知らないけど。 https://note.com/nen_no_tame/n/n8203167de825

レンタル話し相手さんのnote記事を何度か読んで、もしめんたねさんのためのプライベートロジックがあるとしたら？勝手な推測や憶測になるけど「努力できて成功している人もいる＝めんたねさん」のこと？「めんたねさんのためにも 学校を作る」？ https://twitter.com/dmentane/status/1455806411955326976?s=20

なんだかやっぱり、動画に出てくるめんたねさんと、めんたねあぶないアカウントさんの発言内容って同じなのかどうかわからない。めんたねあぶないアカウントさんの長文ってだれが書いているのだろう。めんたねさん、それともらいむ氏、あるいはその他の外注ライターさんでもいるの？失礼ですみませんが