フェアリーパンダ(仮)「私達が【楽園】の守護の任から解放され、【楽園】の住民になってから幾日か経ちました。【楽園】の皆様は私達に大変良くして下さるので、穏やかな暮らしをしております」
モネ「さむいさむいの ひは ボルケーナちゃんが だいかつやく。でも インカヤクちゃんは あったかいの にがてで さむいさむいのほうが すきなんだって」 インカヤク「ぐぇー」(不満そう)
モネ「ブロントサウルスの サンダーフットちゃん。おおきいけど きはやさしくて ちからもち」
モネ「あしまけて おでめとー!」 ムーン「違う違う」 パク「キューキュー(2025年も宜しくね)」
モネ「おじちゃんが きれいなとりのはね ひろってきた」
モネ「きょうも さむいさむい」 フェアリーパンダ(仮)「でも、だんだん日暮れが遅くなって来ましたよ。春はもうすぐです」
今日は一回お休み… モネ「おじちゃん あそぼう」 ごめんな、今日はボランティア3件ハシゴしたからクタクタなんだよ。
モネ「おじちゃん げんきがない」 フェアリーパンダ(仮)「疲れが蓄積したのでしょう。今宵はゆっくり休んでいただきましょう」 ピアサ「ギギギィ、ギィギィ(だいたい飼い主の奴、毎日フルパワーで動き過ぎなんだよ)」
フェアリーパンダ(仮)「まだまだ寒い日が続きますね、棯さん。でも、もう少しで春ですよ」
モネ「クロワッサン おいしいね」 フェアリーパンダ(仮)「妖精界で作られた極上のクロワッサンです。存分に賞味されて下さい」
モネ「しろい おしおと ピンクの おしお」 ピアサ「ギギ?(味に違いはあるのか?)」 モネ「よく わかんない」
フェアリーパンダ(仮)「飼い主様は本日、上機嫌で帰宅され、図書館でお借りになった本を熱心に読んでおいででした。あれ程穏やかな表情をした飼い主様の姿を、私は嘗て見た事がありません」
イアレー君(右の折り紙の幻獣)のお色直しをしました。
イアレーのガールフレンドを作ったよ。 名前は…リエームとかどうだろう? モネ「イアレーちゃん おともだちが ふえて うれしそう」
モネ「じんじろげーじんじろげーすずがなるー♪」
ムーン「何これ」 いや、以前お前がビール飲む様子を公開したら「ビールなんて贅沢だ、チューハイを飲め」って声があってな。ずっとチューハイのミニチュアを探してたんだが、こないだセリアでそれっぽいのを見つけたから買ってきた。 ムーン「また!またそう言う事におカネ使って!」
モネが居る【ハコニワ】と、そのハコニワに通ずる門(≒Xのアカウント)を仲間と共に守っていたフェアリーパンダ(仮)君。 Xに絶望してしまったので、フェアリーパンダ(仮)君とその仲間達をモネ達と合流させ、門を封印する事にしました。 これから彼等は共にハコニワで暮らします。
モネ「ムーンおにいちゃん。くさ ないなったよ。あしたから めえめえさんの ごはん どうしよう」 ムーン「案ずるな。森近くにはまだ瑞々しい草がいっぱい生えてる。いざと言う時はオイラが干し草と野菜屑を鍋で煮てウシヤギのごはんを作るから、大丈夫」
モネ「こないだまで くさが いっぱい はえてたのに いつのまにか ないなった」 ピアサ「ギィギィ(朝晩はだいぶ涼しくなったからな)」 豆太郎「わんわん(もうすこししたら、もみじのきせつだね)」
モネ「このこの なまえは ルブルスちゃん。かたっぽ ツノが ないないの。いたくない?」 ルブルス「めぇええええええ」 ピアサ「ギィギィ(あまり痛くなさそうだな)」
モネ 「♪ポケットが ないないから ♪ビスケットは ひとつ ♪ビスケットを たたいたら ♪こわれて こなごな…」 そんな寂しい歌を唄うのは辞めなさい。ほら、もうひとつビスケットあげるから。
アモン「モウジキ神無月ダト言ウノニ、イッカナ暑サガ収マランナ」 豆太郎「わんわん(あきはどこにいっちゃったんだろうね)」
ムーン「また!またこんなモノに(むしゃむしゃ)おカネ使って!(むしゃむしゃ)おカネの使い方は(むしゃむしゃ)良く考えなさいって(むしゃむしゃ)いつも言ってるでしょ!(むしゃむしゃ)」 怒るか食べるか、どっちかにしなさい。
モネ「パクちゃん。きょうのおやつは もものタルトだよ」
モネ「ムジナグマの ケサガケちゃん。シャケをつかまえるのが じょうずなんだよ」
ムーン「どうしたバ飼い主、そんなにニコニコして。何か良い事でもあったの?」 良い事?そりゃいっぱいあったさ。俺は今、凄く幸せだよ。
モネ「おじちゃん しょんもりしてる」 斗牛「シュアアアーク(たまにゃ、そんな日もあらァな)」
モネ「ざんしょおみまい もうしあげます」 ヨシ、良く言えたな。偉いぞ。(カンペをしまいながら)
ムーン「いやー涼しくなりましたねぇ。こんな夜はビールがんまいですね」 いやムーン。お前毎日ビール飲んでるよな?
翠玉「夏の暑さが故か、私のツノのひと枝が剥離してしまいましてね。飼い主殿に新しく作っていただいたのですよ」 モネ「おだいじにね」 ピアサ「ギギギィ(折れたツノはどうした?)」 翠玉「飼い主殿が『薬餌にするからくれ』と」
モネ「パへ たべるよ」 …モネ、【パへ】じゃなくて【パフェ】ね?
シェンウー「6月末の暑さが酷くて、これでは8月の暑さがどれ位になるか心配でやしたが、8月の方が夜は幾らか過ごしやすい気温でやすな」 モネ「あべこべだー」
モネ「おじちゃん。あしたは ささのは たべほうだいの ひだね」 …モネ。七夕飾りはパンダへのお振る舞いじゃ無いんだよ?
モネ「あついあつい」 パク「キューキュー(みんなも熱中症対策はしっかりね)」
モネ「まだまだ あついあつい。でも よるは ちょびっと すずしい」
モネ「おじちゃん さいきん おえかきが たのしすぎて ずっと おえかきばかり してる。おててが いたくなっても しらないよ」
モネ「おじちゃん さいきん おえかき ばんがってる」 ピアサ「ギギギィ(手首の調子が戻ったのがよほど嬉しかったみたいだな)」
モネ「あついあつい」 ニーズヘグ「グワウウウ(水分補給はしっかりとな)」
モネ「おじちゃん トーストは まだ?」 もう少し待ってね。
モネ「シャルンちゃんのうろこ なつでも ひんやりしてるの。かわらの いしみたい」 シャルン「…」 ※シャルンは中国語由来で、「沙竜」と表記します
モネ「きのうは おんも あめざーざーだったよ。おじちゃん おそとにでかけて くたくたになって かえってきたよ。みんなも あめざーざーのひは きをつけてね」
モネ「おじちゃん なにか おはなしして」 そうだね、今日はどんな昔話を聞かせてあげようか…
ムーン「そろそろビールがんまい季節になりました」 いや君、年中ビール飲んでるよな?
モネ「あついあつい」 ピアサ「ギギギィ(梅雨を通り越していきなり夏が来た感じだな)」
モネ「おじちゃん げんきがない」 ウォーキングを頑張り過ぎた。足がパンパンだ。
モネ「おじちゃんが また おりがみで いきもの こしらえた」 ピアサ「…ギギギィ?(トカゲの類か?)」 まぁそんなところだ。 Falloutのラッドゲッコー的なSomethingと言えば通じるか? ピアサ「ギギギィ(判りにくいよ)」
このごろ巷は殺伐としていて、頭がおかしくなりそうだ モネ「ねんねしよう。いっぱい ねんねすれば あしたには よくなるよ」 翠玉「ゆっくり休まれませい。疲れている時には考え事をしてはなりませぬ。明日の夜明けがきっとその憂鬱を運び去りましょう」
翠玉「ハコニワには龍の数が多過ぎるのでは?と外部の方からたまに指摘されるらしいのですが、固有名を持たぬ群小の幻獣達の総数に比べたらささやかなものですよ」 ピアサ「ギギギィ?(誰が言ったんだそんな事?)」 モネ「ほえー」
モネ「あついあついだから みずぶろに はいるよ。…のぞいちゃ や!」 ムーン「いやモネ、お前普段から裸ん坊やないかい」