#Notability の新機能は #Tape 。iPadで勉強する人は誰でも問題と解答を1つのファイルにまとめたいと思っている。それが #メタ編集 。 #Noteful の #レイヤー機能 に注目した理由も同じ。使ってみないとまだわからないけどTapeの方がシンプルかも。大切。
#Prodrafts というアプリ面白そう。PDF編集は基本ページ物中心なのだけど #文書管理 まで考えた #メタ編集 となると[ファイル]や[写真]アプリと組み合わせてこそiPadが活きる気がする。今まで #CollaNote を探っていたが鍵はフリーボードか by #くんよつ
授業の進行に合わせて #Youtube 動画を並べ替える。Youtubeにはさまざまな動画というより考えがあふれている。イメージはインパクトでなく思考の軌跡だと思う。動画もやはり #メタ編集 。著作権的にはグレーだろうけど教育用ということで許してもらう。 #iMovie で十分。
#MarginNote3 はメタ編集の #アウトラインプロセッサ 。アウトライナはこれまで執筆ツールだったが #ChatGPT に限らず今後は人工知能がコンテンツを用意するとなると人間は臨機応変にそれをTPOで編集しなければ。「教科書]もコンテンツなので授業に合わせそれをメタ編集
#Notability の #Tape が思ったより便利。テキストに白消しオブジェクトを重ねるだけだが選択ツールで容易に動かせる。 ただ白消しの移動にイライラしない分,元のテキストブロックが動くとイラッとする💦 そうか #Notability のPDFってフラット化してないのだな
#Notability は8.0で #手書き 文字や数字・数式を「テキスト」と「数式」でテキストに変換できる(2018年5月)。スクリブルが英数字と日本語で変換モードを分けているのと同じように手書き文字の変換をテキストと数式に分けているのは実用的。変換後はそれぞれ編集方法が異なる
久しぶりに #Notability を使ってみて何だか前よりも細かいところが改善されている。記憶では手書きから変換したテキストと数式は一度に選択できなかった気がするけど,今は選択ツールでまとめて選択して移動できる。こういう改善って明文化されていないけど手書きツールではとても大切。
#MarginNote3 はiPadの代表的な利用法 #PDF編集 にプラスαできる #メタ編集 ツール。PDFを読み込んでコメントするだけでなく #マインドマップ 風に再構成できる。マップ化だけでなく #アウトライン 化してPDFで書き出すこともできる。文書からレジメ作成が容易
#MarginNote3 になって #PDF から #囲みマーキング で取り出したマインドマップ (ブレインストーミングの逆だが)がNoteという内部文書として生成され管理されるようになった。何これと思ったけど,これこそ #メタ編集 の成果でPDF として書き出せる #メタ文書
#MarginNote3 以前は #PDF編集ツール としては機能が多すぎと思っていっそ2で良いと思っていた。自分の #PDF編集 はコメント→マーキングくらいなのが理由だったが何気に #PDF から #囲みマーキング で取り出して #マインドマップ 的に使っていたらこれはイケる
#PDFメタ編集 は切った貼ったの力技だけか。それもiPadらしく直観的で良いと思っていたけど #MarginNote3 を使うようになって,これぞ #PDF編集 の可能性だと思った。以前マインドマップとPDFがなぜ1つのツールにと思ったが #メタ編集 はマインドマップの逆方向か
#PDF を使う #メタ編集 は紙と印刷物の良いとこ取り。行とかページとか従来のルールに縛られる必要はない。PDFは書き込んで印刷物の代わりに使えるのが紙より便利な処。#CollaNote は良く考えられている。WB系ツールからかなり変わったけど #LiveText 先取りが身上