マカバ瞑想の本や動画は沢山あるけど、全てドランヴァロ・メルキゼデクのアイデアにタダ乗り。笑っちゃうくらい。そこにちょこっと手を加えて「今までのは全然ダメ。自分の方が凄い」とか言ってお金儲け。日本人にもそういう人がいるのね。ちょっと呆れました。
マカバ瞑想をやってみようとドランヴァロ・メルキゼデク 著『フラワー・オブ・ライフ 第2巻』を読み始めたところ、第14章の「クリスタルをプログラミングする」節でマルセル・ヴォーゲル氏の名前が出てきてびっくり。水晶の扱いや電磁気的な測定による思考の実験について書いてあります。
人間には、「ライトボディ」と呼ばれる、光レベルの高次エネルギー体があるとされます。 そのライトボディ(光の体)こそ、マカバです。 マカバは高速で回転し、球体となることで「光の乗り物」となり、人を別の世界、別次元へと運ぶことができます https://f-salon2011.com/blog-581/
誰でも創れます。 私がそうでした。 🔻 誰かに教えてもらった訳でもなく、 何かの講座を受講した訳でもなく、 自然と作れる様になりました。 胸の奥から湧き上がる不思議な衝動に従っていくと、気がついたら手のひらにエネルギー立体が乗っていた。 こんな感覚が一番近いのです。