地区カブス2節。今日の相手はかなりの強豪。枝Dでどれだけボールを奪って攻撃できるか。「ボールに行かない」は単にボールウォッチャーにならない。ではななく、ボールを何とかしようという呪縛からの解放だ。相手の出す情報を観察して、進行方向から面で行く。今日の肝はボールに行かないだ!
リーグ戦三節目。枝Dで奪い方が良いと攻撃の質が上がるも決めきれずに本日も無得点の負け。点数が取れないと、どっとストレスがたまる。でも一番悔しいのは選手たち。頭でわかっていることを常に体現できるようにするためには、トライ&エラーで学んでいくしかない。浮足立った時はボールに行ってたよ
強豪校との試合。「そんなにひっかけるな!」と相手チームのベンチから声が出る。引っかかるようにこちらは設計してるんですわ。でもせっかく奪っても相手のプレスが早いとボールを何とかしようとして遅くなり再び相手に捕まる。トレーニングで足下、マイナスコントロールの取り締まりで修正を図ろう!