リハーサル6 昨日はバク君を加え4人で練習。 エンディングの音が収まったとき、 かなり明瞭な完結を味わった。 本番のためのリハというわりきりは、 私にはよくわからないまま今日に至る。
リハーサル2 一時間がかりで居間に、それら楽器、機材を広げた。 ここまてで一仕事ではあったのだが、 ともかく音を出しあって試たい気持ちが勝った。 楽器も一台一台がそれぞれのコンディション。 それを徐々に整えていくのも楽しい。
リハーサル 5 明日はもう一人練習に加わる。 今回はゲストも含めて五人の出演となる。 こういうことは持って回らぬほうがいいからいうけれど、 これが個人として人前で演奏する最後かもしれない。 できるなら当日会場にいるだろう演奏可能なかた全員と歌いたい。
リハーサル4 その日の予定が終わり、ウーバイーツの弁当を突きながら歓談。 つまりはリハ中とあまり変わりはないのだ。 しかし今更だが記憶違いの何と多いことよ。 一世を風靡した演歌の大スターが私の紙相撲仲間で、 その人が最近TVで紙相撲の話をしていたと盛り上がる。
リハーサル3 会話の半分が、久しぶりに会ったもの同士らしく、 音楽とそれほど関係のないところを行ったり来たりする。 前もってwebをとおして配ってある資料の確認をする。 しかし、当日の勢いがあるので、これに忠実であるとは限らない。 限らない方がいい。
リハーサル マンシヨンの入口に出てみると、すでに本田くんは着いていて、 ギター、ウクレレなどたくさん侍らせて座り込んでいた。 都心から一人で運んできたのだ。 もっと言えばフィリピンからそうしてきたのだ。 やがて幸田くんも車で大荷物を携えてやってきた。