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きのう聴いた曲。ハイドンのピアノ三重奏曲第27,28,29,30番(ファン・スヴィーテン・トリオ)。第27番を最後に聴く。終楽章のプレストの推進力がすごい。強引でないのに、終曲に向かってグングン進んでいく。ハイドンがいいのは、知的で清潔で、感傷的でないのに、音楽的で心豊かだから。

きのう聴いた曲。ハイドンのピアノ三重奏曲第6,7,35,f1番。例によって、ファン・スヴィーテン・トリオの演奏。ん、f1番?後で調べてみようか。すべて初めて聴く曲ばかりだった。ハイドン・ルネッサンスともいうべき鑑賞ペースになっている。ハイドンの音楽は、若者より大人向きなのかな。