https://www.youtube.com/watch?v=SUaXljy9HVg フェミニストを標榜する者は男女「平等」とか言うのに女性内でも不平等なカースト価値観を掲げる矛盾(呆れ)。 男性のみが受ける性差別も認識する、必ずしも自分(女)=女性ではないことを理解することが必要
俺が男女差別云々の物事を極端に嫌うようになったのは女性差別とか、とにかく「女性」だけに偏るから。女性差別を採り上げるなら男性差別も等しく採り上げるバランスが必要だった。もう手遅れかもしれないが今からでもそういう問題意識が持たれ男性の人権保護にも取り組まれていくと俺の鬱屈も緩和する
夫婦別姓を主張する奴らは妄信的に「女性差別ガー!」の怨念に突き動かされているのだろうが、ゆくゆくは男性(夫・父)から人権を奪い家族をも破壊する危険。 妻の名字を名乗ったほうが都合の良い夫婦の場合妻の名字を名乗れば良いだけ。いつまで「女性だけ差別されてる」と思い込むつもりだ?
フェミニズム自体「女性」のことしか考えておらず、「男は女性を抑圧する悪」とすら考える節がある。そのためフェミニズムを男女平等と主張したりそう捉えたりするのは止めるべき。フェミニズム的価値観を排し、男性・女性両方の不利や差別を認識できる立場から男性差別含む性差別問題に取り組むべき
女性限定・女性専用が当然のごとくまかり通ること、そんな身勝手なのが男女平等としてまかり通ることにやり場のない怒りを抱える 対処法↓ 男性差別も認識され解消される取り組みや考え方が広まる 今まかり通っている女性運動や男女政策は女性のみが対象で男性は対象外を明確にすると良いのでは
結婚に憧れが無いことはない。一人で出来ないことも二人ならし易くなる。けれど、婚姻関係がうまくいかなくなったときの女性びいきを考えると躊躇してしまう。女性ありきで女性偏重な男女政策や女性運動が男女関係への意欲を無くさせる。