『作画が良ければ』程度に思っていたら予告で腰抜かした作品。 トットちゃんの世界の表現に目が喜びました。 ”右にならえ”が色んな形で力を強める世界でも人はどこまでもいけると。 現代が『型』に囚われ過ぎではとも。 あと”あの作品”の匂いはしますね。 『マイマイ新子』お勧めします。