《目的を持て》これまでは良い意味で徹底して無目的であることを信条とし、実践してきた。 そして「陰窮まれば陽」というように、《目的を持て》というフェーズが訪れたのだ。 なぜなら、無目的であり続けることで、心の傷がほぼようやく、寛解したからだ。 今日の夕陽は眩しい、美しい。 進むぜ!
《真のクリエイターでなければ、伝えられないこと、伝えきれないこと》noteでは、noterのことを、主にクリエイターと呼ばれる。だったら、自分は、真のクリエイターとして、皆さんに、世の中に、伝えていくべきは何かを考えながら毎日を過ごしたいと閃いた。これまで通りのようにだけでなく。