1月3日 とわの庭 久しぶりの小説。 文字を目で読んで想像して、それをもう一度言葉にしたいと思って、本屋さんに行きました。 ツバメ文具店の小川糸さんの小説に決定。 すでに美しい表現が並んでいる気がします。 たとえば、 「わたしと鈍色は前世では友達だったのかもしれない」