ほんとうにめちゃくちゃ面白いか ほんとうにカレーはおいしいか ほんとうにメシマズ妻のタレ炒めはまずいか 作り手の人物やその成果物あるいはそのプロセスや管理者や環境の問題なのか、それとも評価者、編集者、読者の問題なのか。 これは労働とかでも同じ枠組みの議論ができそう。

世界平和のためには、うなぎ屋さんのオープンが必要だ？天然うなぎのサンプルとして店頭のいけすに閉じ込められるべきって本当はだれか？ でもブラックうなぎやにはなりたくないから、、なにか理由をつけてうまくやりたい、見せものにしてもいいのだろうか。うーん、それはうなぎが可哀想かどうか。

自慢するならこうかなぁ こちらは自家製のうなぎタレでやってますよと。時間かけてます。まだ商売にはなってないけど、でも熟成はしてますよと。養殖なのかなぁ。わからない。敵は天然をアピールしてくるかもしれない？なに、料理バトルマンガだったの？これ？高級タレをバカにできるかどうか？

「師匠はそのとき、笑えるのであろうか」こうであるためにはレン話たかしが師匠でなければならないし こうであろうとするためには ぼくこそが師匠でないと都合が悪い これはどうしたらよいのだ！？ 「レン話師匠」

こうだよね、もしほんとうにシンプルなタレなし塩コショウ焼き肉がまずくても、タレって普通なら誰がかけても普通なら誰でも美味しく作れる気がする。たとえかけすぎても、その量に応じてそんなに極端にマズくはならないと思う。しょっぱくはなりそう。

今までのみなさんの発言を総合してくると、もしかしたらめんたねさんは卑怯なんじゃなくてバカだから、インフルエンサーとかだれかコンサルタントの言うことを鵜呑みにでもして、この高級タレをたくさんたくさんかければ たかしというクソつまらないネタが面白くなりますよとか 言われたのかな？