なぎさね ソータとふたりでタイムマシンに乗って 奈良に行ってたんだ 今はもうないらしい少年刑務所にね 少年たちが詩を書いて読み合ってゆく場面 見てきたよ 正確に言うと 聞こえてきたとか 読んできたんだ ソータは昔そこにいたんだって びっくり でも時空を超える若い人類学者としてね
うわあああ またしても3週間の空白 いいえ noteは空白でも なぎさの日常はキツキツにつまりながら ただただ時間が進んでたよ でもやっと きのうね 朝早くからソータのタイムマシンに乗って おでかけしてたんだ 久しぶりにふたりっきりでね 一瞬のことだったけど