サウナに入っておる時に頭の中にある考え事を「サウナ文学」と勝手に呼んでいる。 様々な人のサウナ文学を一つの作品にしたらそこそこ面白いと思う。 ひとつ懸念点は水風呂に入った瞬間に、何考えてたか忘れるとこ。 忘却の文学,これがサウナ文学。 本にはしてみたい。