続き)個人的に助かったのは、心温まるメッセージより食材や日用品の差し入れ。トイレに行く時間もないくらいだったので。今回も医療従事者の方などは死ぬほど忙しいので、それ以外の人の自己満足的な行動じゃなく何が必要とされてるか考えて行動すべき。
人によるけど、災害時や緊急時に応援メッセージを送るというキャンペーン、個人的には全然嬉しいと思えない。東日本大震災当時、会社でBCP委員会のボードメンバーであったが、あまりに忙しくてご飯も食べる暇もなく、世界各国の同僚からの応援メッセージ見れたのは2、3ヶ月後だった(続く)