ケア日記、去年の夏こんなの書いたらツライかなと思いながらはじめました 書きはじめなにも考えず起承転結なくダラダラ書いておわる 研究とはまるでちがいます 誰に宛てるともない変な日記ですがコレは誰のためでもなく自分が一番助かっています チラシ寿司に庭の山椒新芽をのせて夕ごはん☆
子どものころから見ている庭の木瓜 気づくと一年中淡い色の花をつけています 細い枝ぶりですが、いつのまにか古木の風情をただよわせるようになりました 母はケア日記がいらないほど元気で楽しそうに暮らしています おかげさまでついていくのがやっとです 笑☆
きのうは久しぶりにケア日記を書いてみました 母はnoteを読んで別段なんとも思わないようで今日も一日マイペースです 哲学は反省的なものですがケアはいつも変幻自在の待ったなし 哲学の反省を待つどころか水車の勢いで回り続けるばかりです あすも春の陽気とかあたたかいだけで癒されます☆