アーリントンカップ編 重馬場の穴馬 キョウエイブリッサ 共同通信杯はかなりの強敵揃いに東京競馬場の瞬発力勝負ではどうにもならない。 前走の1勝クラスはジリ脚。 重馬場で時計がかかれば…。 重馬場馬券 ①-⑨ 二頭軸 三連複 良馬場 ①-⑪ 二頭軸 三連複
9/9㈯中山7R、回顧 直線で不利受けないようにかつポジション後ろ過ぎずを心掛けた手綱さばきで丹内騎手の好騎乗が光った。 馬体重-8キロだったが、稍重の中山千八で終い33.9で纏めて差し切ったのは収穫。昨年朝日杯4着の地力がひと夏越えて実った。1人気4着で複配ハネたのもラッキー。