キミはさりげなく 優しく手を握って ゆっくりゆっくり 歩いてくれた道 家までたどり着く 道のりがこのまま 続いて欲しかった 時間を止めたかった ずっとその手を 離したくなかった キミの優しい手 いつまでもずっと 忘れられないまま 優しい胸に包まれたい