「ああいう団体は『迫害されている』と言います。しかし…何の罪も犯さなければ、誰も問題にしません。けっして信者が文鮮明を崇拝しているから取り締まるのではありません」 ※10/6/2024、東京新聞「書評 『カルトと対決する国』」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/358547