人間の肉体が生きて活動するために エーテル体もアストラル体も 全力で協力している 言い換えればエーテル体もアストラル体も肉体に制約される それが緩むのが睡眠中 アストラル体はアストラル界=お空へと旅立つ 同じようにエーテル体もエーテル界へと戻るのだがそれは自然界であり地面や地中
女性向けの服の通販サイトには たくさんの女性が並んでいるけど 男性向けに並べられた裸の女性たちとは明らかに雰囲気が違っていて 女性の素肌の輝きは セックスを意識するとアストラル体が活性化してテカテカに煌めきネオン街の趣 服のモデルならエーテル体優位のままのいつものパステルカラー
エーテル体が肉体から独立すると それが応身 とはいえ応身の成立までアストラル体がそうとう強く働きかけているはずで つまり応身はアストラル体の影響を強く受ける わたしにも応身いますけど 松村先生のそれとだいぶ性質が違う 太陽系全体に広がったりしない 黄泉の国に好んで出入りしている
肉体を生成し 肉体に生命力を与えるだけの存在だった エーテル体が ふと『肉体とは無関係に存在できる』自分自身を知覚すると、実際に 肉体とは別の独立した存在になり それが応身 土の器の水が、水だけで独立 土=肉体が死んでも 水=エーテル体はすでに独立しており この世においては不死