アートサイエンスミュージアムに突如登場した鯨。これはハワイに流れ着いたプラスティックゴミで作られています。日本語の文字で漁港関係が多いのは東日本大震災時に流されたから推測されます。鯨🐋を見上げながら今自分が出来ることを始めることで地球を守っていきたいと思わずにはいられません。
マリーナベイ・サンズのアートサイエンス・ミュージアムの4階では芸術と科学の接点を探求する映画を無料で楽しむ取り組み「アートサイエンス オンスクリーン」を楽しむことができます。 10月のテーマは環境サスティナビリティ。環境問題に対する様々なドキュメンタリーをぜひお楽しみください。
「2219: Futures Imagined(2219年;想像された未来)」展が2019年4月20日までアートサイエンスミュージアムで開催されています。 200年後のシンガポールに想いを馳せてみましょう。https://jp.marinabaysands.com/museum/2219-futures-imagined.html