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AIの検索結果を基に、私のすべてのマガジンの表紙になっているアマ・ダブラム(Ama Dablam)について記せば、ヒマラヤ山脈に位置する標高6856 mの山で、シェルパ語で「母の首飾り」を意味、切り立った山肌と鋭い稜線が特徴、写真の右側の稜線沿いに登攀、経験から言えば、下から登山者が見えますが、50倍率のデジカメで見れば、登攀の様子、すなわち、手足の動きまで良く分かり、・・・

note本欄では、上側の表題部分にエベレスト、左側のマガジンの表題にアマダブラム、先日の下側の記事にはアイガーと、私の登山の記憶の中でも最高の写真であり、ここに示せることは、最高の喜びです。

note本欄のデザインは、ヒマラヤの自然の広大さと美しさと明るさを表現するため、エベレスト(8848 m)の朝焼けとアマダブラム(6856 m、シェルパ語で「母の首飾り」の意)の孤高の姿を示しましたが、閲覧者が、これらを観て、気持ち良く感じていただければ、目的達成、神に感謝。