えがく わたしだけの人生
月夜のわたし 大きな変わり目かな、と そんな人と通じ合える気がして月を見てる
とりあえず、その先へ 少しずつ 今できることを ゆっくり のんびり わたしをつむぐ
好きなこと心地よいこと わたしはわたしと生きていく
おはよう
誰かにインタビューしたい 対話したい 無言もあり そんな気分
なんもしてなくても大丈夫 なにかしてるから
だいじょうぶ それすらも祈る 静かにわたしに今に集中する わたしを生きて わたしを感じて もっと奥の底で何か大切なものが待ってる
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就活してた時の何していいかわからない、何も当てはまらない感と 思春期のはちゃめちゃな感覚と謎の成長痛的なもの みたいな変換期のど真ん中にいる感覚があるのはわたしだけでしょうか