あんまり問い詰めたらどうなるんだろう らいむめんたねさんたちは「腐ったレン話じゃがいもを...ぴかぴか新鮮黒猫人参と ドロドロになるまで煮込むことで メシウマカレーに仕立て上げるのだよ...」となるだろうか？ 「レン話がごろごろげろげろで 我々にとってはメシウマカレーなのだよ」？

こうかも！めんたね界隈のカレーは、ドロドロカレーだろうと、ごろごろカレーだろうと、まずいことにきっとできると思う。そうやって構成してくれているはずだ。 素材が溶け切って消えてたらまずいし、腐って溶けたじゃがいもなのならおなかごろごろもまずいし、素材そのまんまごろごろもまずいよ。

解像度が低ければ、なんだ そんなにカレーの事が好きなのかぁ とかになるのかなぁ。わからん。どうでもいいやつ または 嫌いでにくいかもしれないやつが、カレーの悪口言ってても なんとも思わないんじゃないだろうか？ わざわざ見にも来ないと思う。それとも よろこぶのか怒るのか、いやだなぁ

悪口合戦みたいでちょっとうける ぜんぶ仮定のなかでのストーリーなんだけれどもね。 「適度に煮て 味も染み込んで 煮崩れもしないし 素材がごろごろしすぎてもない 適切で美味しいかもしれない肉じゃがのことを 悪く言ったなぁ！」とかね 「じゃあカレーのことも悪くと言うか事実を言ったろ」

こう考えればいいだろうか、素材ごろごろ引用元はっきり味しみ肉じゃがのことを、めんたねあぶないアカウントが ツギハギ肉じゃが呼ばわりして悪く言ったなら、じゃあそのドロドロカレーも、おなかごろごろげろげろカレーなんじゃないですか？と。なにかをまるごと鵜呑みで ごろごろげろげろカレー。

こうかも #めんたね界隈ツギハギ肉じゃがドロドロカレー考察 は、言い換えれば #めんたね界隈ごろごろ肉じゃがごろごろカレー考察 になるのかも。 どちらもごろごろしているんですよ。ごろごろ肉じゃがは、ツギハギ肉じゃが呼ばわりされた。めんたねアカウントは悪く述べる主張をした。

じゃがバターリングを世界平和考察するとですね、たとえば自分は買って食べて評論するだけがいいんですよ。役割やポジションとしてね。 バターをどこから仕入れるかとか、どうやってどこで作って衣つけて冷凍して運んで とかは だれか別の人がやってくれるはず。間違ってもバターじゃないわけです。